
掲載誌:ココハナ
晴貴と会うとドキドキそわそわする月。自分が恋していることに気づいた月は・・・。
晴貴も明らかに月を気に入っている様子で、良い雰囲気になりかけたところでドタバタ発生。
『ペンギンカフェへようこそ』第1巻感想【星埜かなた】

ペンギンカフェへようこそ
2024/4/19/白泉社
花とゆめで連載されているショートコメディ。掲載作20作品の中で癒し系のショートといえば、ぬこづけシリーズとこちらの作品ですね。
コメディ色が強いゆるギャグ漫画で、クスっと笑えるようなおバカで可愛いエピソードが満載。
1話完結とはいえ、ペンギンたちとお客さんとの関係は1回きりで終わらないことが多く、レギュラー陣もいるので、途中から読むと、ん?となることも。
世界観を理解するためには初回から読むのがおすすめです。
ぬこづけのぬこたちはペットショップ経由だったけど、こちらのペンギンたちはなんと南極からはるばる日本にやってきたという設定😆
この情報は1巻の描きおろしで明かされています。タカヤは水族館から脱走したと思っていたみたいだけどw
メインキャラのペンギンくんは読者から名前を募集し、ペンチャミンに決定したそうです!
・ペンギンカフェ
ペンギンだけで切り盛りするカフェ。癒し度満点・ファンサも気合が入っているが、お値段設定は高め。オムライス5000円w
・ペンチャミン
主人公の皇帝ペンギン。人間ウケがいいからという理由で女装しているお調子者のオスペンギン。
・タカヤ
通りを歩けばヤンキーたちに絡まれ、本人は望んでいないのに無双状態のコワモテ男子。お腹を空かせていたところ、店の前で呼び込みをしていたペンチャミンと出会う。
学ラン姿だから高校生?
1巻の途中から運送のバイトを始め、ペンギンカフェにも配達で寄るように。たまにお客さんとしても来てくれる、ぶっきらぼうだけど優しい少年。
『ぬこづけ!』シリーズの感想【柚木色】
1巻
第1話~24話
おまけ漫画「ひろった、その後。」10P
あとがき&キャラ紹介4P
2巻
第25話~49話
あとがき
あとがき&キャラ紹介9P
購読誌『花とゆめ』で連載されているショート漫画。いつもぬこたちの可愛さにほっこりしていますが、途中から読み始めたので登場人物の相関図や、ぬこたちの擬人化がどういう設定なのかなど、細かい部分がいまひとつ掴めないままだったので、単行本を最初から読んでみることにしました。
ケイとささめは捨てぬこだったのですね。そしてハイスぺなフリーター・悠哉が道で拾ったという始まり。
ネコ目ヒト科 通称ぬこ
世間にまだあまり認知されていない動物だけど、専門の(?)ペットショップで売られるようになってきたある日、ペットショップがつぶれ、道端で飼い主になってくれそうな人を探していたケイとささめ。
ささめは女の子で、ケイは男の子。 二匹とも人に一度飼われ、クーリングオフされたことがあるらしい。
黒ぬこのささめは健気ぬこ。ツンデレなミケぬこのケイは人間不信気味。最初は拾ってくれた悠哉にとげとげしい態度をとっていたものの、悠哉のやさしさに触れて心を開いていくように。心を開いてからはツンデレ全開。そして、しっかり者!
1巻ではささめは生後3か月、ケイは1歳で人間でいうと17歳の設定。
悠哉は朝は苦手だけど、手先が器用で料理上手。
レギュラーの大和(悠哉の幼馴染で高校の養護教諭)は19話から登場。甘党でお菓子が好き。料理が下手で悠哉に破壊王と呼ばれているクールさと天然さを併せ持つキャラ。
ケイの双子の姉・カナは2巻収録の37話から登場。お金持ちの家で飼われているキャピキャピした美ぬこ。初対面で硬派な大和に一目惚れ。
フルネーム
・周悠哉(あまねゆうや)
・岸本大和(きしもとやまと)
ぬこたち
・ささめ・・・健気な黒ぬこ♀
・ケイ・・・ツンデレなミケぬこ♂
・カナ・・・ケイの双子の姉
ぬこたちの可愛さと人間たちのゆるさ(ギャグ)と人情が溶け合った世界観。途中から読んでも引き込まれるくらいですから、長く続いている理由がよく分かります。
2026年4月現在23巻まで出ています。少しずつ読んで癒されたいと思います。
ぬこづけ!【電子限定おまけ付き】 1
ぬこづけ!【電子限定おまけ付き】 2